flower essence labo
10月の2度目の満月、ブルームーンの日
2日間にわたり flower essence laboをアトリエで開きます。
2017年頃から
強制的に自分の中の見たくないものと向き合わされる、という
経験をしている人たちが少なくありませんでした。
そして2020年の今年はさらにその傾向は強かったように思います。
flower essence laboは基本的にセッションではなく、
ご自身でご自身に合うフラワーエッセンスに見つけていただいたり
楽しくお話をシェアする場です。
フラワーエッセンスを調合してお持ち帰りいただいたり
セッションまでいかなくとも軽く相談をしたい、交流したい、
healingを体験してみたい、
など植物やセラピーの世界に興味がありましたら、お気軽にお立ち寄りください。
人間なのでネガティブな感情は誰もが経験していること。
ネガティブな感情は決して悪いものではなく、
メッセージであり、向き合うことで気づきや成長へと変えてゆくことができます。
これからの時代はひとりひとりが自分の軸を持って生きてゆく時代です。
恐れや葛藤を手放して
本来の自分を思い出し、軽やかに、自由に楽しく、人生を歩んでゆくことができますように◯
【flower essence labo】
日時: 10/31(sat)-11/1(sun) 11:00-15:00
※アトリエへお入りいただくのを15時最終とさせていただきます
場所: 北鎌倉 水の器(駅から徒歩4分ほど)
参加費: なし
◯エッセンス drop…3000yen
mist…4000yen
◯サイマティクスセラピーのhealingは遠隔ではなく実際にお試しいただけます(無料で美容コースなどもあります)
◯季節の草花もすこしではありますが販売する予定です
予約制ではありません。思い立ったらお越しください。
(ご一報いただけるとそれはそれでありがたいです*)
また場所をご存知ない方は、こちらまでご連絡ください ☞ kumihanauta@gmail.com
同時にアトリエにお入りいただくことのできる方は4名様までとし
お席をお譲りいただくこともあるかもしれない旨、ご理解いただけますと幸いです。
◯フラワーエッセンスについて
フラワーエッセンスは澄んだ湧水に花のスピリット(エネルギー)を写し取った水のこと。
花はとても波動が高く、植物のエネルギーは私たちを調えてくれる力があります。
「病は心のメッセージ」ということに気づいた
イギリスの権威ある医師であったエドワード・バッチ博士が
1930年代に人の心を癒す野の花から独自の方法で開発し広まりましたが
有史以前から先住民族であるアボリジニたちも活用していたと伝えられています。
現在では様々な種類のエッセンスが産まれ存在していますが
わたしたちの心を優しく調えてくれるネイチャーエッセンスは体への負担がなく
副作用、依存性もなく、お薬や他の治療法などとの併用も可能です。
ヨーロッパではドラッグストアなどでも容易に手に入れることができ
日常でのセルフケアから医療の現場などでも利用されています。
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